足立区で冷蔵庫を処分する4つの方法と費用比較【2026年最新】
足立区で冷蔵庫を処分する方法は4つあります。ただし、冷蔵庫は家電リサイクル法の対象品目のため、足立区の粗大ごみや不燃ごみでは出せません。処分にはリサイクル料金(170L以下:3,740円〜 / 171L以上:4,730円〜)が必ずかかります。
この記事では、足立区で冷蔵庫を処分する4つの方法を、費用・手間・手順の面から比較します。当センターは年間500件以上の冷蔵庫回収を足立区内で行っており、現場で得た知見もあわせてお伝えします。
足立区で冷蔵庫を処分する4つの方法
足立区で冷蔵庫を処分する方法は以下の4つです。費用を抑えたい方は②、手間をかけたくない方は①か④が向いています。
足立区の家電量販店に引き取りを依頼する
足立区不用品回収センター
メリット
- 新品配達と同時に回収してもらえるため手間がない
- 搬出作業はすべて店舗スタッフが担当する
- 家電リサイクル法に基づく正規ルートで安心
デメリット
- 買い替えなしの場合は購入店への依頼が必要
- 購入店が不明・閉店している場合は利用できない
- 指定引取場所への持ち込みより費用は高くなる
買い替えでなくても購入店には引き取り義務があります。まずは購入店に連絡してください。依頼時にはメーカー名と容量(○○L)を伝えるとスムーズです。
指定引取場所へ持ち込む
費用を最も安く済ませたい方に向いている方法です。自分で指定引取場所まで冷蔵庫を運べば、収集運搬料金がかからず、リサイクル料金のみで処分できます。
足立区不用品回収センター
メリット
- リサイクル料金のみで済むため4つの方法で最安
- 予約不要で受付時間内ならいつでも持ち込める
デメリット
- 自分で搬出・運搬する必要がある
- 冷蔵庫は重量があり一人での搬出は困難
- 車両の手配が必要(軽トラやレンタカーなど)
- 壁や床を傷つけないよう養生も必要になる
旧・白井エコセンター(足立区入谷)は令和6年3月31日で受付終了しています。現在、足立区内の指定引取場所は上昇運輸のみです。その他の引取場所は家電製品協会「指定引取場所検索」で確認できます。リサイクル券の控えを忘れると引き取ってもらえません。
家電リサイクルセンターに依頼する
足立区不用品回収センター
- 電話:0570-087200(受付:9時〜17時/土日祝・年末年始は休業)
- Web:家電リサイクル受付センター(24時間受付)
メリット
- 購入店不明でも利用できる公的な正規ルート
- 電話1本またはWebで申し込みが完結する
デメリット
- 玄関先までの搬出は自分で行う必要がある
- 持ち込みに比べて収集運搬料金の分だけ割高
- 予約が混む時期は希望日に取れないこともある
不用品回収業者を利用する
足立区不用品回収センター
料金の目安は冷蔵庫1台で8,000〜15,000円程度です。リサイクル料金と運搬費が含まれている場合がほとんどですが、依頼前に必ず見積もりを取ってください。冷蔵庫以外の不用品もまとめて依頼できるのがメリットです。
メリット
- 室内からの搬出まですべて任せられる
- 即日対応可能な業者が多い
- 冷蔵庫以外の不用品もまとめて処分できる
デメリット
- 4つの方法の中で最も費用が高い
- 許認可を持たない違法業者も存在する
- 「無料回収」を謳う巡回業者には注意が必要
一般廃棄物収集運搬業の許可または古物商許可を持つ業者を選んでください。サイトに許可番号を明記している業者が安心です。「無料で回収します」とスピーカーで巡回する業者は、不法投棄や後日の高額請求につながる事例が報告されています。見積もりは必ず事前に取り、追加料金の有無を確認しましょう。
足立区で冷蔵庫を処分するときの費用
冷蔵庫の処分費用は「リサイクル料金」と「収集運搬料金」の2つで構成されます。方法別の費用目安を表にまとめました。
| 処分方法 | リサイクル料金 | 収集運搬料金 | 合計目安 |
|---|---|---|---|
| ①家電量販店 | 3,740〜4,730円 | 1,100〜3,300円 | 約6,000〜8,000円 |
| ②指定引取場所へ持ち込み | 3,740〜4,730円 | 0円 | 約3,740〜4,730円 |
| ③家電リサイクル受付センター | 3,740〜4,730円 | 3,000〜4,000円程度 | 約7,000〜9,000円 |
| ④不用品回収業者 | 業者により一括料金 | 約8,000〜15,000円 | |
足立区不用品回収センター
足立区で冷蔵庫を処分するときのQ&A
冷蔵庫を粗大ごみに出して処分できる?
できません。冷蔵庫はエアコン・テレビ・洗濯機とともに家電リサイクル法の対象品目です。足立区では粗大ごみとしても不燃ごみとしても収集していません。粗大ごみ受付センターに申し込んでも受け付けてもらえません。必ず本記事で紹介した4つの方法で処分してください。
家電リサイクル券はどこで購入する?
全国の郵便局・ゆうちょ銀行の窓口で購入できます。備え付けの振込用紙にメーカー名・品目・容量を記入し、リサイクル料金を支払うと控え(振込受領証)が発行されます。これが家電リサイクル券です。郵便局の窓口は平日のみの対応です。家電量販店や不用品回収業者に依頼する場合はリサイクル券の手続きは業者側が代行するため、自分で購入する必要はありません。不明点は家電リサイクル券センター(0120-319-640/9時〜18時・日祝休み)に問い合わせてください。
冷蔵庫のリサイクル料金は、おおよそどれくらい?
冷蔵庫のリサイクル料金は内容積によって2段階に分かれます。170L以下が3,740円〜、171L以上が4,730円〜です。メーカーによって多少異なりますが、国内主要メーカーはほぼこの金額です。この料金はどの処分方法を選んでも必ずかかります。
古い製造年式の冷蔵庫でも、引取りは依頼できる?
家庭用の冷蔵庫であれば、製造年式や故障の有無にかかわらず引き取ってもらえます。手続き方法も変わりません。ただし、業務用の大型冷蔵庫(店舗用ショーケースなど)は家電リサイクル法の対象外です。業務用の場合は産業廃棄物として別途処分が必要になります。
足立区での冷蔵庫の処分方法まとめ
足立区で冷蔵庫を処分する方法は4つあります。状況に応じて選んでください。
- 買い替える場合 → 家電量販店に引き取りを依頼(搬出不要・手間が最小)
- 費用を抑えたい場合 → 指定引取場所(上昇運輸 足立区南花畑)へ持ち込み(リサイクル料金のみ)
- 購入店が不明の場合 → 家電リサイクル受付センター(0570-087200)に依頼
- 搬出から任せたい場合 → 不用品回収業者に依頼(室内搬出・即日対応OK)
冷蔵庫の処分で迷ったら、まず足立区の公式サイト「家電4品目の出し方」を確認してください。足立区ごみ減量推進課(03-3880-5027)でも相談を受け付けています。製造5年以内の冷蔵庫なら、処分前においくら(足立区連携)で買取査定を試す価値があります。
足立区不用品回収センターによる冷蔵庫の回収事例